「できるかも」から「必ずできる」へ┃暗号通貨、ビットコインを増やすために
- 2018.03.31
- コラム
毎日ワクワク上昇中!林田雅則です。
3月下旬に入りかなり暖かくなってきました。
花粉症も絶好調で、くしゃみと鼻水がとまりませんw
暗号通貨、ビットコインを増やすためにはお金はもちろん必要ですが、労働はもっと大切です。
今日は朝からこの発信を書きながら、ビジネストレーニングで学んだ「あること」をずっとやっています。
どの分野でもそうですが、数稽古がもっとも早く成功する秘訣だと信じています。しかし自分の枠の中で考えている数と、成功者が考えている数とでは雲泥の差があります。
たとえばプロスポーツとアマチュアとでは練習量が圧倒的に違う。
競技によって違いはあるかも知れませんが、プロの世界では腹筋2000回とか、1日8~10時間以上を練習しているなんて当たりなわけです。
なんでもかんでも、やればよいというものでもありませんが、やはり数をこなすことは重要です。
数をこなす=行動なのですが、行動するためには目的が必要です。
目的という字は的を見ると書くので、的を用意しなければなりません。
的はわかりやすくするために、ノートに文字とともに絵を書くと良いです。
私のやり方ですが、それこそ文字のごとく的の絵を書きます。
的の中心には「なぜやるのか」という目的
その次の円には「どうやってやるか」という方法
一番外の円には実際にやることを書きます。
行動の流れは、円の内から外へと思考を向けていきます
なぜ、やるのか
↓
どうやってやるのか
↓
何をやるのか
という流れですが、普通とは逆の考え方です。
普通は「何をするか」から先に考えるほうが圧倒的に多いです。
しかし目的を先に考えを持っていくことで動きやすくなります。
目的が明確であればあるほど、行動に繋がりやすくなります。
この概念は作家のサイモン・シネックの「ゴールデンサークル」という考えから学びました。
検索してみてください。面白い動画が見れます。
数をこなさなければ、気付きもないので進歩もありません。
先ほどお伝えした、ビジネストレーニングで学んだ「あること」ですが、ある一定の数に達すると気がつくことがあります。
それは自分だけの力だけではなく、他者の力を借りることができるということです。
人の力を借りることができれば労力が減ります。
たとえば、
今まで10の力が必要としていたとします。
それが、一定の数に達すると5の力で済むことを実感できます。
もっと簡単に言えば今まで「難しいな」と思っていたことが「できるかも」に変わっていきます。
このまま続けていき「できるかも」という思いを
「簡単にできる」という粋にまで達したいと思います。
そしてこれを読んでいるあなたも..
必ずできる!
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